雪中キャンプの寝床考察

夜、薪ストーブの火が落ちた後の雪中キャンプはマイナスの気温となり、私たちもそれなりの装備で乗り切ってきました。
最近はインナーテントを使わずコットで地面からの冷気を避けたうえで断熱効果のあるサーマレストマットとモンベルのダウンハガーシェラフそれに毛布を重ね、ポータブル電源の100Vを使った電気式マットを使っていましたが。。
1.マミー型のシュラフが狭く苦しい
2.シュラフの上にかける毛布の運搬が大変
※以上の理由にて「封筒型でマイナス温度でも快適」なシュラフに変えたいと思い下記を用意して実際に使ってみました。
1.コット(HELINOXコットコンバーチブル+レッグ)
2.マット(サーマレストZライト)
3.シュラフ(Snugpak Sleeper Expedition SQ RZ「快適温度-12°」)
4.中国製USB電源発熱マット(シュラフの中に入れました)
5.アルミ保温シート

今回の寝床装備一式
コットの上に敷いた保温アルミシート
いつものサーマレストZライト
快適温度-12°仕様の SNUGPAK の封筒型シェラフ(この時点でシェラフの薄さに不安がよぎる)
中国製USB電源の発熱パッド、胸や腕の周りと足元にヒータがあり、そこは触ると暖かいが。。
シュラフの上には結露よけのアルミシート
シュラフの説明書、快適温度-12°と書いてあるが、ATTENTION が不安。。

結果ですが、中国製の発熱パッドはUSB給電ということもあり、消費電力は非常に少ないがその分発熱量も少なく、意味があったか不明
そしてシュラフ、封筒型は足が動かせて寝返りも打てるしチャックを開けてからの出入も楽で物理的にはとても快適ですが、初めてコットの上にこのシェラフを広げて見た時の「薄さ」の不安はバッチり的中しました。
何とか寒さを我慢していましたが、夜中の一番冷えてきた時(おそらくマイナス6℃程度)にはもう我慢できず、シュラフから出て薪ストーブに火を入れてシェルター全体を温め、椅子の上で夜が明けるのを待ちました。
今回は、いつも使っているモンベル製シュラフ「ダウンハガー」の性能を痛いほど思い知らされました。
(注:人により暖かさの感じ方は違うと思います)

でも、外に出て見たシーンと静まり返った雪の中のキャンプ場とその真上の空の星はいつもまでも心に残るだろうと思えるほどの素敵な景色でした。

※SNUGPAK は上にかける毛布などを検討して使っていきます!!

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