「テント炎上」薪ストーブ利用での注意喚起

薪ストーブをINして冬キャンプの暖房にする「煙突キャンプ」はとてもあたたくて楽し
いですよね!
石油ストーブとは違って、テント内に排気ガスを出さないので空気も綺麗です。

しかし、薪ストーブの温度は400度以上になり、近くにあるものが発火して火災になる
可能性がある事を十分注意しなくてはなりません。

下記に実際にテントが炎上してしまった経験をブログに掲載している「169ひのきの
キャンプ用品」佐藤様にご承諾いただき画像やリンクを掲載させていただきました。

ブログのURLはこちら http://blog.196km.com/post-7431/

■高級ベルテント、シブレー500が大炎上した跡、幕除けの上部、外側の幕が残っている
のでストーブ直接あるいは横管からの熱や火花が引火したのでしょうか?
dsc_1765 dsc_1767■オリジナルの幕除けにて、煙突には接触していないようですが、幕除け内側が焦げて
いるところを見ると木製の幕除けに高温になった横管の熱の影響で発火したのかも
しれません。
dsc_1768 dsc_1771dsc_1769■薪ストーブは一酸化炭中毒よりも「幕の炎上」の可能性の方が高いと思われますので
防火対策はもちろん、消火器やバケツにためた水などの消火用機材、一酸化炭素検知
器を常備したうえで薪ストーブを利用している間は非接触型の温度計などで「幕除け
や幕の温度」を定期適に計測し薪の量を調整するようにする必要があると思います。

■写真やリンクの利用を承諾いただきました「196ひのきのキャンプ用品」佐藤さんに
こころより感謝いたします。
お怪我が無かった事が何よりですが、このような実際のご経験を語っていただく事で
「安全」への認識が広がって行くと思います。
ありがとうございました。

196ひのきのキャンプ用品 URL http://196km.com/

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